AI-POLICY

AI利用に関する私たちの立場

本コンテストの募集開始にあたり、応募作品の作成を支援するAIの利用について、私たち実行委員会としての考え方をここに表明いたします。

私たちは、本コンテストの応募作を作るにあたり、AIを積極的に活用していただきたいと願っています。

私たちがものづくりに対して求めるのは、「アイディアを形にすること」です。そしてその形の質を高めるには、アイディアを検証し、改善する営みを素早く、低いコストで繰り返すことがとても役立ちます。

AIは、この営みを力強く後押ししてくれる重要なツールだと私たちは考えています。
壁にぶつかったときに相談できる相手として、書いたコードを見直す手段として、あるいはアイディアを試作へと素早く橋渡しする手段として、様々な形で利用してください。

一方で、私たちが強く懸念しているのは、応募者がAIを利用できる環境にあるかどうかによって、作品づくりに有利・不利が生まれてしまう事態です。これは公平性の観点から見過ごすことのできない課題だと捉えています。

そこで私たちは、みんなのコード様にご協力をいただき、「プログルラボ みんなで生成AIコース」を通じて、応募者の皆さまがお申込み後どなたでも無償でAIを利用できる環境を提供します(AI利用の申請はこちら)。

2026年現時点では、AIの回答がすべて信頼できるものではありません。応募者はAIをあくまでもツールとして、結果に責任を負う態度が求められます。

AIとどう向き合い、どう使いこなすか。それもまた、このコンテストが皆さまと一緒に考えていきたいテーマの一つです。ぜひ積極的に活用しながら、皆さまならではのアイディアを形にしてください。

中高生Rubyプログラミングコンテスト実行委員会

実行委員長 鳥井雪