作品募集中
作品の応募を受け付けています
募集期間は2026年9月30日(水)までです。
目的・主旨
中高生Rubyプログラミングコンテストは、子どもたちがプログラミングを学び、自分でコンピュータを動かしたときの感動や作品を発表する体験を通して、新しい世界への興味や関心を呼び起こし、将来への夢を育むことを目的に実施します。
今年は、より幅広い作品を募集するために、クリエイティブコーディング部門を新設し、またWebアプリ・IoT部門をアプリ部門に改名しました。
コンテストの内容
1. 募集区分
募集区分は、次の3つです。
ゲーム部門
Rubyを用いたゲーム。
アプリ部門
ゲーム以外のアプリケーション作品。昨年までの Web・IoT 部門から改名。
2. 対象者
個人または団体(生年月日が2008年4月2日以降)で応募できます。
3. 募集作品
過去1年以内に、応募者自らがRubyで作成したオリジナルプログラムで、Rubyの特性を生かしたプログラムの優秀性、プログラミングの楽しさ、発想の面白さや工夫が感じられるような作品を募集します。
ゲーム部門
- Rubyを用いたゲーム。
- テーマは自由です。
アプリ部門
- 例えば Ruby on Rails や Sinatra 等を使用したWebアプリケーション、mruby 等を使用した組込みソフトウェア、AI用MCPサーバー、新しいプログラミング言語処理系など。
- テーマは自由です。テーマが思いつかない方は「身の回りの課題を解決するもの」「学校で役に立つもの」をヒントに考えてみてください。
クリエイティブコーディング部門
- rbCanvas/p5 を使用したビジュアル作品。
- 今年度のテーマは「ルビー」です。
- 作品はファイルで提出してください。
- 作品づくりの始め方やrbCanvas/p5の使い方は「クリエイティブコーディング部門募集のご案内」をご覧ください。
募集期間や応募方法
1. 募集期間
2026年7月 〜 2026年9月30日(水)
中高生Rubyプログラミングコンテスト実行委員会(以下、実行委員会)まで提出してください(期限までに必着のこと)。
2. 応募方法
応募は2段階です。
- 1応募フォームに、応募者の連絡先と作品の情報を登録します。
- 2登録が完了するとマイページの応募作品詳細画面が表示されます。そこに出るアップロード先フォルダのURLへ、作品を提出します。
アップロードしていただくもの
ゲーム部門・アプリ部門
- •作品のソースコード
- •作品の動作環境の説明
- •作品紹介(PDF)
- •作品が動作している動画、またはスクリーンショット
応募完了の受付通知はお送りしていません
締め切りまでに、フォームへの登録と作品のアップロードの両方が終わっている作品を審査します。マイページでご自身の登録内容とアップロードした作品をご確認ください。
登録した作品情報とアップロードした作品は、締め切りまで変更できます。同じ方が複数の作品を応募する場合は、マイページの「新しい応募作品を追加する」から登録してください。
問合せ先・作品送付先は、本要項の最後に記載しています。
応募フォームへ3. 応募上の注意事項
- •応募作品は、個人または団体で応募することができます。
- •各部門最大3点まで応募できます。ただし、その場合でも、最優秀賞・部門賞として表彰されるものは各部門1点だけです。
- •応募作品は、応募者本人が作成した未発表の作品で、応募者本人が著作権ほかのすべての権利を保有しているものに限ります。ただし、オープンソースとして公開されているライブラリを使用する場合は、ライブラリ名、バージョン、入手方法などをドキュメントなどに記載してください。
- •キャラクターや音源などのフリー素材を使用する場合は、提供元の情報を応募用紙の所定の欄に必ず明示してください。他人の著作権、著作者人格権、名誉、肖像、プライバシーその他の権利を侵害するものでないものに限ります。
- •応募作品の著作権は、受賞の有無を問わず、応募者に帰属します。原則として、実行委員会は当コンテストやその作品紹介のため、受賞作品をウェブサイトや媒体等で利用します。万が一著作権等に関する問題が生じた場合は、すべて応募者の責任とし、実行委員会及び同コンテストの後援団体、協賛・協力会社は一切の責任を負いません。
- •応募作品に関し、ファイルが読めない・実行できない等の問題が発生した場合、実行委員会では責任を負いません。
- •募集要項の規定に沿わない応募は、全て無効となります。
4. 応募に関わる個人情報の取り扱い
本コンテストの応募に関わる個人情報は、実行委員会が保有します。応募者は、実行委員会が応募に関わる個人情報を本コンテストの運営及び同様の企画等の案内に使用することを承諾するものとします。
本コンテストの周知・広報のため、原則として最終審査会に出場する応募者の「学校名」、「生徒氏名」、「学年」及び最終審査時に撮影した応募者等の写真・動画を、当コンテストのウェブサイト、大会レポート(動画含む)等に掲載し、新聞社、放送関係等マスコミからの問合せに応じ、これらを提供いたします。
当実行委員会の個人情報保護方針はサイトにて公開してあります。
審査
ゲーム部門・アプリ部門は例年通りの審査を行いますが、クリエイティブコーディング部門は別の審査フローとなるため、分けて説明します。
ゲーム部門・アプリ部門
一次審査・二次審査・最終審査の3段階で審査します。審査は、有識者で構成される審査委員会において、プログラムの優秀性、プログラミングの楽しさ、発想の面白さや工夫が感じられる作品であるかどうかを総合的な観点から評価します。一次審査・二次審査・最終審査はそれぞれ主に下記の視点から審査します。
1. 一次審査方法
募集要領に従って提出された応募用紙や提出書類、プログラムの全体的な完成度から審査を行います。
2. 二次審査方法
募集要領に従って提出された応募用紙や提出書類、プログラムについて、技術力(ソースコードの可読性、構造・文法)・操作性・マニュアル作成能力などから審査を行います。二次審査進出作品については、作品の様子がわかるキャプチャ動画の提出をお願いする場合があります。
- • 技術力:プログラムの「美しさ」、論理的な構造など
- • 操作性:利用者の使いやすさなど
- • マニュアル作成能力:読み手にとってのわかりやすさ、文書の簡潔さなど
この時点で、結果を通知いたします。一次審査通過作品には、プログラムソースコードや企画面のフィードバックを行います。二次審査通過作品には、最終審査会までの期間、作品のブラッシュアップ期間をご用意します。
3. 最終審査方法
二次審査の上記3項目に加え、プレゼンテーションやデモンストレーションを総合的に審査します。審査のポイントは、技術力・独創性・発表能力(ドキュメンテーション能力、プレゼンテーション能力)・総合力などです。
プレゼンテーションにおいて、応募作品のデモンストレーション実施を必須といたします。最終審査会参加に伴う交通費・宿泊費は実行委員会が補助いたします。詳細は事務局にお問い合わせください。
※感染症等の状況により、開催内容を変更する場合があります。変更の場合は対象者に速やかにご連絡します。
クリエイティブコーディング部門
クリエイティブコーディング部門は、ビジュアル作品としての評価を行う独自の審査フローを採用します。最終審査会でのプレゼンテーションは行わず、受賞作品の展示・公表をもって発表とします。
1. 一次審査方法
募集要項に従って提出された応募用紙や提出書類、プログラムの全体的な完成度から審査を行います。
2. 二次審査方法
募集要項に従って提出された応募用紙や提出書類、プログラムについて、以下の観点に従って審査します。第二次審査において、受賞作が決定されます。
- • ビジュアル表現:テーマとの関連性・視覚的なインパクトと完成度
- • Rubyらしさ:rbCanvas/p5 を活かしたRubyならではの表現
- • 独創性・工夫:発想のユニークさ・インタラクションや動きの面白さ
受賞作品は、二次審査通過後、コンテスト公式ウェブサイト等で展示・公表します。
3. 最終審査
受賞作品のうち、どの賞に該当するかを最終審査会で発表・表彰いたします。
審査スケジュール
作品・書類審査
作品・書類審査
ゲーム部門・アプリ部門:二次審査通過者は、応募者のプレゼンテーションによる最終審査会を行います。発表や質疑応答等の方法は、別途二次審査通過者に事前にご連絡します。
クリエイティブコーディング部門:二次審査通過者(受賞者)は、最終審査会において賞が発表され、表彰されます。
AIの利用について
本コンテストでは、AIを活用したコーディングを認めています。AIを責任を持って活用し、アイディアを実現することを歓迎します。
ただし、AIを利用した場合は「AI利用記録」の提出が必須です。
AI利用記録に記載する内容
- •使用したAIツール・サービス名
- •AIを活用した箇所(例:アルゴリズムの検討、コードの補完・修正、デバッグ等)
- •AIの出力をどのように取り入れ、どのように自分で判断・修正したか
実行委員会では、みんなのコード様にご協力をいただき、「プログルラボ みんなで生成AIコース」を通じて、応募者の皆さまがお申込み後どなたでも無償でAIを利用できる環境を提供します。
※ AIを使わなかった作品も歓迎します。AI利用の有無は審査の有利・不利に影響しません。
審査委員
敬称略。各部門とも、まつもとゆきひろ氏を先頭に、ほかは五十音順。
ゲーム部門・アプリ部門
まつもとゆきひろ
一般財団法人Rubyアソシエーション 理事長
江森 真由美
株式会社ケーシーエスキャロット 執行役員
塩井 美咲
株式会社エス・エム・エス
高橋 征義
一般社団法人日本Rubyの会 代表理事
田中 和明
九州工業大学大学院 情報工学研究院 知的システム工学研究系 准教授
野田 哲夫
島根大学 名誉教授
森 正弥
株式会社博報堂DYホールディングス 執行役員 Chief AI Officer
クリエイティブコーディング部門
まつもとゆきひろ
一般財団法人Rubyアソシエーション 理事長
石田 智也
株式会社コードタクト
北村 幸紀
株式会社システムプロポーザル
小芝 美由紀
株式会社スマートバンク
町田 哲平
合同会社リピートスペース
表彰
全3部門
- 最優秀賞
- その他部門賞
特別賞
- スポンサー賞
- Matz賞(審査委員長特別賞)
- その他 奨励賞
- ※受賞者は表彰式で発表され、賞状・副賞は後日郵送するものとします。
- ※各賞にはすてきな副賞が贈られます。詳細はHPで公開します。
- ※Matz賞・奨励賞は、該当作品があった場合に表彰します。
主催・共催
- 主催
- 中高生Rubyプログラミングコンテスト実行委員会
- 共催
- 一般財団法人Rubyアソシエーション
後援
経済産業省、文部科学省、デジタル庁、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、他
問合せ先・作品送付先
作品募集中
作品の応募を受け付けています
募集期間は2026年9月30日(水)までです。